ゆるっとふふふ

1歳子育て中。あれわたし、気づくと歯を噛みしめている・・。いろいろなことがありますが、気持ちゆるめてふふふと幸せを感じる毎日にしていけますように。

日赤退院後のサポートとベビースケール

産後のサポート

日赤では退院後、赤ちゃんやお母さんの状態に応じた様々なサポートがあります。

※2016.02時点での資料の情報です

 

すぐベビチェック(退院後数日)

体重や黄疸の確認が必要な赤ちゃん対象、無料

 

すくすくチェック(生後2週間頃)

希望者を対象に育児相談や赤ちゃんの体重確認をしてくれる、1,500円

 

母乳外来(卒乳するまでいつでも)

助産師さんが必要と判断した方・希望者対象、

料金は平日3,500円、時間外4,900円、深夜休日6,300円とありますが、基本、平日以外は緊急時のみ対応だそうです。

 

母子訪問(1か月健診まで)

希望者対象、10,000円(交通費別途)

助産師さんが自宅に来て相談にのってくれます

 

電話訪問(退院後1週間頃)

上記4つのサポートいずれも受ける予定のないママ対象、無料

 

すぐママサポート(1か月健診まで)

希望者対象、1,000円(と資料にはありますが、HPでは無料とも。どっちなんだろ~)

集まったママ同士おしゃべりできるそうです。

 

わたしは退院後すぐに帰省してしまい、日赤に行くことが難しかったため、電話訪問でのサポートでした。

電話をかけてもらう日時は、助産師さんと退院時に決めておきます。

電話となると短い時間なので、聞き漏れがないよう、退院後疑問に思ったことはメモしておきました。

 

 

退院後ベビースケールを使いました

退院する時点で体重が増えていなかった我が子。

本当だったらすぐベビチェックを受けるのが良かったのですが、わたしは退院後すぐ実家に帰ることにしていたので、受診できず。

代わりに電話訪問となったのですが、その際赤ちゃんの体重を測っておいていて欲しいと。

ですが、うちには赤ちゃんの体重を測れるような細かい単位のスケールはなく、地元の保健所主催の測定会も日程が合わず。

地元の友人に聞いたところ、商業施設に無料のベビースケールが置いてあるとのことでしたが、さすがに生後間もない赤ちゃんを連れて体重を測りに行けるとは思えず、結果、ベビースケールを1ヶ月レンタルすることにしました。

 

ネットで検索するといくつか出てきて、わたしはダスキンを利用しました。

家から直接借りに行けそうな店舗が近くにあったので。

www.kasite.net

風袋引き機能やメモリ機能(授乳前を記憶させておけば、授乳後増えた分の重さを表示してくれる)もあり、便利でした。

トレイの上におくるみを敷き、その上に赤ちゃんを載せて測っていました。

ちなみにわたしが借りたのは旧タイプのほうだったようです。

 

これが意外とおもしろかった!

赤ちゃんの成長がわかるだけでなく、飲んだ母乳量も測れます。

授乳前後で測ると、ちゃんと飲んだ分体重が増えているんです(当たり前か)。

でも、母乳だと実際にどれくらい飲めているのかわからないのが、体重を測ることで100㏄くらい飲んだんだな、などとわかって、これだけ飲めばしばらく寝そうだなとか、少ししか飲まないで寝ちゃったからすぐに起きるなとか、赤ちゃんの行動の目安になりました。

また退院後は、できるだけ母乳をあげていたものの、初めはまだ出も悪かったようで、どうにもこうにも赤ちゃんが泣き止まず、しばらくミルクも併用しました。

その際にも、普段赤ちゃんがどれだけ母乳を飲むと満足するかわかっていたので、授乳後追加であげるミルクの量を決めるのに役立ちました。

 

1ヶ月もすると母乳もかなり出てくるし、授乳のペースもつかめてくるので、測定はもう必要ない感じになりましたが、まだ安定しない初めの時期にこれがわかったのは、わたしには良かったです。

また、この1ヶ月間の赤ちゃんて本当にどんどん大きくなるんです。

毎日体重を測ってグラフにしていったのですが、成長が目に見えるのがなんだかうれしくて。

測ることで授乳量などが気になってしまう方には向かないのでしょうが(産後は特にナーバスですし)、そうでない方にはベビースケール、おもしろかったですよ(^^)

 

産後すぐは育児日記をつけていました。

その際使用していたのがほぼ日手帳カズン(2016)。

巻末にグラフページがついていたので、そこを利用して体重を記録していました。

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www.1101.com

妊娠~育児まで 使ったアプリ

妊娠・出産にあたり使用したアプリです。

便利な世の中になりましたね〜

 

妊娠中のいろいろを記録

妊娠カレンダー
妊娠カレンダー
開発元:Seiichi Ito
¥120
posted with アプリーチ

● カレンダー機能

妊娠何週何日かわかりやすく、設定すれば戌の日も表示してくれます。

● 日記機能

日記を書くと、都度そのアイコンを設定でき、それがカレンダーに表示されます。

そうすると、病院に行った日やただの日記をつけた日など、見返したときにわかりやすい。

日記はあとから読み返すとおもしろいです。結構忘れているので。

妊娠中の日記、おすすめです。

 f:id:hu-hu-hu:20170825221948j:image

● お母さんの体重・赤ちゃんの身長体重の記録機能

数値を記録すると自動でグラフにしてくれます。

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● データバックアップ機能

PCにデータをバックアップしておけるそう。

(結局一度もしていませんが)

● 第2子にも繰り返し使える

 

欠点は・・日記には写真もつけられるのですが、写真をつけたら激重に。

わたしの撮った写真が重かったんでしょうが、iPhoneで普通に撮影したものをそのまま登録しただけで、画面起動が結構遅くなってしまい、結局写真記録はやめました。

その点だけ残念!

でも総じて使い勝手は良かったです。

 

 

妊娠中の豆知識はこれで

妊娠・出産を毎日学べるアプリ - 妊婦手帳
妊娠・出産を毎日学べるアプリ - 妊婦手帳
無料
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夫にも見せることで、赤ちゃんを実感しにくい夫にも赤ちゃんの様子を想像するいい機会になっていたようです。

ちなみにこの豆知識の内容は、たまひよのアプリとかぶっている(むしろ同じ?)ことも。

写真を撮ったのが最近なので42週で止まっていますが、実際は妊娠日数を毎日カウントしてくれます。

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Today'sBabyで赤ちゃんの様子を知れます。これが毎日の楽しみに。

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わたしはあまり使いませんでしたが、たまひよアプリももっていました。

妊婦手帳とはまた違った機能がいろいろ。

妊娠・出産・育児の安心情報【無料】_まいにちのたまひよ
妊娠・出産・育児の安心情報【無料】_まいにちのたまひよ
無料
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陣痛間隔を簡単計測

陣痛時計 - 出産準備に妊婦さん必携の無料陣痛アプリ
陣痛時計 - 出産準備に妊婦さん必携の無料陣痛アプリ
開発元:Simple Beep
無料
posted with アプリーチ

使いやすかったです。

ボタンを押すだけで陣痛間隔を測定し、一覧にしてくれます。

 

 

産後の記録はこれひとつで

授乳ノート-かんたん、便利!毎日続ける授乳・育児記録-
授乳ノート-かんたん、便利!毎日続ける授乳・育児記録-
開発元:Plusr Inc.
無料
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産後知り合ったママさんも、これを使っている人多数。

ミルク、授乳、搾乳、オムツ、寝んね、自由記入etc.赤ちゃんに関する一通りのことが記録できます。

授乳時間も知らせてくれ、そろそろお腹が空いて泣くかな、などと目安になり便利でした。

産後1ヶ月くらいは、授乳時間などは育児日記に手書きしていましたが、里帰りから帰ってからはなかなかそんな余裕もなく、このアプリで記録するようになりました。

お出かけしても、出先でささっと記録できて便利です。

 

育児中の豆知識はこれで

3才までの子育て・赤ちゃんの成長を学べる無料アプリ-育児手帳
3才までの子育て・赤ちゃんの成長を学べる無料アプリ-育児手帳
無料
posted with アプリーチ

赤ちゃんへの接し方のポイントや気をつけることなどを、月齢に合わせて教えてくれます。

Q&Aには、まさに気になっていたことがよく掲載されていて、とっても参考に。

妊婦手帳と比べて更新は週に1回(かな?)とゆるやかになりますが、時々読んでは楽しんでいます。

 

 

予防接種のスケジュール管理に

小児科医推奨!予防接種スケジューラー赤ちゃん・子育て母子向け
小児科医推奨!予防接種スケジューラー赤ちゃん・子育て母子向け
無料
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月毎に、その月での接種がおすすめのものを教えてくれます。

ワクチンごとの情報も役立ちました。

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離乳食の記録に

ステップ離乳食-子育てを応援する赤ちゃんのアレルギー記録-
ステップ離乳食-子育てを応援する赤ちゃんのアレルギー記録-
開発元:Plusr Inc.
無料
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月齢ごとの食べられる食材がわかり、食べたものを順次登録していけます。

離乳食については本も購入しましたが、食材ごとの適齢や調理法なども簡単にはこのアプリに書かれているので、ちょっと知りたいなというときにささっと調べられてよかったです。

食材ごとのアレルギー登録もできます。

月齢を選択すると、食べられる食材に◯がつきます。

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初めて食べた日付や好き嫌いも登録できます。

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陣痛タクシー

出産のため病院へ向かうのに、わたしは陣痛タクシーを利用しました。

 

陣痛タクシーとは、事前に予定日などの情報を登録しておくことで、優先的に配車してくれたり、座席に汚れ防止のシートを敷いておいてくれたり、後払いが可能だったり等々、陣痛時にありがたいサービスを提供してくれるタクシーです。

病院の住所も登録しておくので、スムーズに向かってくれます。

たいてい登録料は無料で、運賃も通常と変わりません。

(配車料はかかりますが。)

 

自宅近辺をカバーしているタクシー会社を何社か調べ、他の方のブログでも評判がよく、日赤のマタニティクラスで知り会った方も登録したと言っていた、kmタクシーに登録しました。

妊娠後期に入ったくらいだったかな。

www.km-taxi.tokyo

 

HPの申し込みフォームから申し込んでおくと、後日カードが郵送されてきます。

陣痛がきたら、カードに書いてある連絡先に電話し、IDなどを伝えると配車してくれます。

いつでも連絡できるよう、出かけるときには診察券などと一緒にこのカードを携帯していました。

 

運転手さんはとても親切で、振動があまりないよう、工事中などででこぼこしている道を避けたルートで病院に向かってくれました。

座席にも防水シートが敷いてありました。

おすすめです。

 

また、わたしはkmタクシー1社にしか登録しませんでしたが、万が一うまく配車されなかったときに備えて2~3社登録される方もいるようです。

 

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いよいよ出産~出産費用と体験記~

かかった出産費用は・・

こうして日赤にて出産した訳ですが、かかった出産費用は657,000円ほど

正常分娩、日中出産(つまり夜間料金なし)、5泊6日入院(出産日を0日目として5日目に退院)です。

日赤HPで案内されている金額とほぼ同程度ですね。

退院時にクレジットカード払いにて精算しました。

 

入院時に出産一時金の用紙を提出しておくのですが、その際、一時金を差し引いた額の支払いにするか、全額支払いで一時金は後日振り込みにするかを選べます。

日赤はクレジットカードが使えたので、ちょっとせこいですが、カードのポイントを貯めるために我が家は全額支払いを選びました。

だって一度にこんな額を使うことって早々ないですから。

このポイントで、後々オムツを購入╰(*´︶`*)╯♡

 

健診費用と合わせると、約70万円。

出産一時金を差し引くと、今回の妊娠出産での自己負担額は合計28万円ちょっと。

都会価格なんでしょうが、子どもを育てるだけでなく、産むのにも結構かかりますね~。

領収書はすべて保管しておき、しっかり確定申告して医療費控除を受けました。

 

 

出産、それは突然やってきた・・

ここからはわたしの出産体験記です。

わたしが出産したのは37週に入ってすぐ。

予定日より3週間近く早い日でした。

そろそろたまごクラブで陣痛体験談でも読んで、本番に備えようかなぁなんてのんきに思っていた矢先・・・突然息子は産まれて来ました(*⁰▿⁰*)

 

日中は健診へ。

順調ですね〜なんて言われて帰宅。

夕飯の準備をしていると、あれ何か・・出てる??

でもたくさんじゃなくて、ちょろちょろ出ては止まり出ては止まり。。

またおりものかな?なんて思っていたんです。

(わたしは後期つわりがあり、吐く度におりものがよく出ていたのです。)

夕飯の支度も一段落して、赤ちゃんのスタイを作り出すも、・・・ん?やっぱり何か出てる。おりものにしては多いような・・

するとちょうど夫が帰宅したので、夕飯に。

私:何か出てる気がするんだよね〜

夫:・・は?出てる?

私:うん、何かわかんないんだけど、いつもと違うものが出てる気がするんだよね。

夫:・・え?!のんきにご飯食べてる場合じゃないでしょ!

 

トイレで確認するも、出ているのは透明のさらさらしたもので、大量ではないし、破水なのかよくわからず。腹痛はまったくなし。

ネットで調べるもやっぱりわからず、でも破水だったらそのまま入院とは書いてある。

え?もしかして・・産まれる?

まさかね、日中の健診で何も言ってなかったし。

でもじゃあ・・何が出てるんだ?

 

半信半疑で病院へ・・

まだこの時は、出産が迫っているとはつゆにも思わず、半信半疑で日赤に電話。

何かが出てるんです。

すると、破水かどうかは実際に検査をしないとわからないので、生理用パッドをあてて来院してくださいとのこと。

ドキドキしながら、入院準備も持っていった方がいいか聞くと、はいそうですねとあっさり言われ、何の心の準備もできていなかったところに突然入院、というか出産の可能性が出てきて、半ばパニックのまま電話を切りました。

 

そこからは何だか気持ちがふわふわして、半分うわの空で入院荷物をまとめ、陣痛タクシーに電話。

夫と病院へ向かいました。

夜の22時頃でした。

 

夜間入口から入り、時間外・救急受付へ。

破水の可能性があるからと、安静のためその場で車椅子に乗せられ、5F産科フロアへ。

さっきまでわたし、夕飯作ったり片付けしたり、めちゃめちゃ動いてたけど・・とそのギャップに驚きつつ、破水したら安静になんてことも知らなかったんだなぁと、自分にちょっとあきれながら、これからどうなるんだろうとぼんやり考えていました。

この時もまだ半信半疑。

 

産科フロアに着き、助産師さんに状況を伝えると、破水かどうか検査するから、当ててきたパッドをトイレで病院のものと取り替えてくるよう言われました。

その時に改めてパッドを見ると、さっきまでは無色透明だったのに、うっすら赤く・・。しかも量もぐっと増えていました。

それを見て、この時初めて、あぁこれはもう産まれるんだなと思いました。

ふわふわしていた気持ちも急に落ち着いて、腹がくくられた感じでした。

トイレから戻って、これはもう産まれるよ・・と夫に言うと、そりゃそうでしょ、今更何言ってるの?まさかまだ信じてなかったの?!と。

・・・わたしよりも早く、夫は腹を決めていたようです。

 

その後夫と個室に案内され、ベッドに横になって待っていると、助産師さんが来てやはり破水でしたねと。

この時点では陣痛らしきものは全くきていませんでした。

入院は確定なものの、陣痛がきていなければ一般の入院扱いとなるため、夫には一度帰ってもらい、明日また面会時間に来てもらうことになると。

この時深夜の12時過ぎ。

今から帰っても、また何かあった時に深夜にタクシーで来るのもねぇ・・なんて話しているうちに、段々陣痛らしきお腹の張りが。

痛みはまだ大したことのないものでしたが、等間隔で張りを感じるようになりました。

陣痛が始まったのかもしれないということで、ここで分娩室(LDR室)に移動。

夫も帰らずに済むことに。

この時深夜1時過ぎくらいでした。

 

ちなみに、車椅子でこの分娩室へと運ばれているとき、どこからともなく叫ぶようなうめき声が・・なぜあんな声がと急に不安に。苦笑

 

分娩室へ・・

分娩室に移動後、陣痛の痛みは増していたもののまだ多少余裕もあり、ここで洗顔やパジャマへの着替えを。

そして陣痛アプリで陣痛間隔を計りながら、ベッドでただただ痛みに耐え・・。

この時陣痛は5分間隔くらい。

時々、ゼリー飲料やお水でエネルギーと水分を補給。

(お水はペットボトルで2本持参していましたが、足りなくなって何度か夫に追加で買ってきてもらいました。)

この間助産師さんはちょこちょこ様子を見に来てくれていました。

 

早朝4時を過ぎたくらいから、急に痛みが増してきて、我慢できないレベルに。

それまでの痛みとは明らかに違う!痛い!

息を止めたくなる痛みに、ナースコールで助産師さんを呼びました。

恐らくこの辺りから、まさに産まれる前の陣痛になったのだと思います。

産後、助産師さんに、あの時よく呼んでくれましたねと言われました。

 

 

いよいよ!

そこからは、波のように押し寄せる陣痛との戦いです。

痛みが来るとき、自分でわかるのです。

来る!来る!と苦しんでいると、助産師さんがおしり(?)を押してくれ、これが効き目抜群!

もう辛さが全然違う!本当に救われました。

助産師さんが部屋を出ていた時に夫にも押してもらいましたが、雲泥の差!いや、もちろんありがたかったですけどね。)

助産師さん、さまさまです。

 

また、わたしが疲れてくると張りも弱くなってしまうらしく、時々、"補給食食べてください!"と指示されました。

そうすると張りも戻ってきて、またもう一踏ん張り。

これを何度か繰り返す中、痛みに耐えながら、もっとわたしに体力があればと頭の片隅で悔やみ。

さらにこの日は、そもそも朝起きて健診に行ってから一睡もせず夜にこうなってしまったので、眠さと疲れもかなり溜まっていたのです。

 

そうして、体勢を変えたり、エネルギー補給をしたり、痛みに耐えて耐えて・・朝の8時過ぎ、無事に産まれました。

。・゜・(ノД`)・゜・。♡

耐えられない痛みにナースコールをしてから、およそ4時間後のことでした。

 

ちなみに、出産の痛みは終わっても、その後も傷口を縫ったり(会陰切開はしませんでしたが、結局自然に裂けました)、残った胎盤を出したりと、地味に痛みは続きました。

それでも無事に産まれてほっとしたのなんのって。

消耗しきっての放心と、あぁ終わったんだという開放感、赤ちゃんがすぐそばにいる感動と、いろんな気持ちがごちゃまぜのひと時でした。

 

陣痛も産後も痛かった、でも・・

痛い痛いとは聞いていた陣痛、確かに痛かったです笑

でも痛みが辛いというより、どんなに痛くても歯を食いしばって我慢してはいけないというのが大変だったなと思います。

痛みに全力で耐えられないというか。

食いしばって呼吸を止めてしまうと、お腹の赤ちゃんに酸素がいかなくなってしまうのです。

はい、深呼吸して〜と何度も言われました。

 

妊娠中、ずっと体調が悪くて苦しんでいるわたしを夫は側で見てきたんですね。

産んだ後に、妊娠中と出産どっちが辛かった?と聞かれたので、出産と答えると若干ひいていました。

あんなに長いこと苦しんでいた妊娠中より辛いのか?!と。

 

産後は産後で、身体中が筋肉痛、会陰の傷も痛み、授乳で胸も痛い。

睡眠不足も重なり、満身創痍とはこのことだっていうくらい身体はぼろぼろでした。

 

・・でもそんなもの、赤ちゃんを見ると吹き飛びます♡

これはもう本当に。

赤ちゃんパワー、すごいです♡

 

そして今回、助産師さんなしでは、絶対にこんな風には産めなかったと思うのです。

サポートや的確な指示に、何度助けられたことか。

母子手帳の出産記録には、助産師さんの名前を書くところもあるのですが、このお名前、きっとわたしは一生忘れません。

 

いろいろな話を見たり聞いたりして、出産に向けてドキドキがどんどん膨らんでしまっている方もいると思います。

でもきっと大丈夫。と思って、楽しいマタニティライフをお過ごしください。

そして元気な赤ちゃんを産めますように・・♡

 

以上、わたしの出産記録でした。

長々お読みいただきありがとうございます。

 

ちなみに、LDR室はきれいでとっても快適でしたよ~。

陣痛の最中に移動しなくていいというのも、ほんとに良かった!

 

日赤での出産、よかったです。

 

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マタニティインナーと授乳ブラ

だいぶ間が開いてしまいましたが・・(>_<)

妊娠中~産後に使用したインナーです。

いろいろ試しました~

 

妊娠中気持ちが悪くても使えたキャミソール

妊娠初期からとにかく気持ちが悪くて、締め付け感のある下着が使えませんでした。

授乳もできるマタニティブラ?とんでもない!

(ブラジャータイプはハーフトップタイプ含め全滅)

ユ〇クロブラトップ?とんでもない!

(わりとホールドしてくれるので、その締め付け感がだめでした)

他のカップ付きキャミソールも物色しましたが、ブラトップほどの締め付けではなくても、胸下をゴム?が一周するタイプばかりで、どれもつけられず。

ホールド感が一切なくていいのです。

前側にパットさえついていればいいのです。

 

まだ妊娠4ヶ月にもなっていないのに、とにかく気持ちが悪く、ゴムが一周していないキャミソールをふらふらと探しまわりました。

ユニクロだめ・・無印だめ・・犬印だめ・・モーハウスだめ・・

そしてデパートでやっと見つけたワコールの授乳兼用キャミソール(カップ付き、でも背面のゴムなし!)を購入。

高かったですが、それしか使えなかったので仕方ありません。

 

その後赤ちゃん本舗でも、そういう一周していないタイプのキャミソールを発見!

しかもワコールよりも断然安い!

セブンアンドワイが出していたもので、夏用の薄い生地ということもありしっかり感は皆無で、本当にただ前側にパットが入るだけの構造でへろへろ。

それがいい!そういうの探してたの!!と追加でタンクトップタイプと合わせて2つ購入。

カシュクールタイプです。

かなり使い込んだこともありへろへろですね~

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裏返して横から見ると・・胸下の押さえは前側にしかありません。

これが良かった!!

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妊娠中から産後まで、これらを使い倒しました。

ワコールはさすがお値段するだけあって、デザインも凝っていて生地も下着っぽくなく主に外出時に、セブンアンドワイは洗濯機も乾燥機もどんと来い、家用として惜しげもなく使いました(だってもともとへろへろだから)。

 

気持ちが悪くて使える下着が見つからない方は、一度お試しを~

ちなみに無印のものも買いましたが、一周タイプだったため妊娠中はまったく使えず。ですが産後は大活躍しました。

セブンアンドワイよりも生地がしっかりしていてへたらなかったです。

 

全く同じものは見つからなかったのですが、こんな感じです!

タンクトップタイプは、夏にノースリーブを着るといかにも下着な肩紐がはみ出でてしまい、着る服を選んだのでご注意を~

【アカチャンホンポ限定商品】肌にやさしい快適タンクトップ(カップ付)

 

 

授乳しやすかったキャミソールはクロスタイプ

授乳キャミソールもいろいろありますよね。

横に開くタイプやクロス(カシュクール)タイプ、肩紐のところがパチンと取れるタイプなどなど。

すべて使用してみての感想は・・

【横に開くタイプ】

〇・・見た目が普通のキャミソール

△・・ものによっては、めくる部分が落ちてくる

   胸元の生地が二重になっていると、洗濯時乾きにくい

【クロス(カシュクール)タイプ】

〇・・さっとめくれば胸が出るので簡単

△・・夏場、薄着だと透けて見えたときにシルエットが変

   ホールド力はあまりない

【肩紐のところがパチンと取れるタイプ】

〇・・見た目が普通のキャミソール

   ホールド力のあるものが多い

△・・パチンの部品が当たると痛い

   パチンがなかなか取れなくて、わたしには使いずらかった

 

楽さが一番!と感じていたわたしが一番使ったのはクロス(カシュクール)タイプでした。

(後述するモーブラがクロスタイプだったことも大きいと思います。)

白い服を着たいとき、お出かけの時などは、見えてもいい横タイプを使いました。

パチンタイプは・・ほとんど使わずお蔵入りに。

 

産後に感動、モーハウスブラ

授乳を始めて、ずっと胸が痛かったのです。

乳首に傷ができていた時はもちろんですが、そうでない時も吸われると激痛、下着に少し擦れるだけでも痛くて痛くて、とにかく辛かった・・(産後3~4か月まで痛かったです)。

キャミソールやタンクトップのパッドを入れると、表面が多少硬くなるせいかますます痛く、とても使えませんでした。

パッドつきだしと思って、授乳ブラはいっさい買っていなかったので(ま、あっても痛くて使えなかったと思いますが)、家にいるときはカップを抜いて着ていました。

産後しばらくは冬で厚着だったというのもあり、それで外出してしまったことも。。

 

ですが、さすがにそれではだんだん難が出てきて、産前に雑誌やウェブでよく見かけたモーハウスブラを試すことに。

意外とお値段するし、今さら買う?と迷ったものの、あまりの痛さに”おっぱいをいたわる素材”というセールスポイントに望みをかけて決意。

そうしたら・・・本当に痛くなかった笑!

いや正確には、胸が痛いのは変わらないのですが、擦れた時に感じる痛みが断然少なかったのです。

これにはびっくり!

 

ホールド力は正直ありません。

でも、授乳のしやすさと、おっぱいのために作られているという点ではとても使い勝手がよく、毎日痛くて辛かったわたしには感動モノでした。

そういうわけで、追加で2つ購入し、3つを相当使いまわしました。

 

パッドはついていません(別売りで販売はされています)。

入れるところはあるので、手持ちのものを入れることも可能です。

ブラ自体が厚手のため透けなどはほとんど気にならず、わたしは一度も入れませんでしたが。

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欠点をあげるならば、

●あまりかわいくない

●地厚なので、天気が悪いと乾きにくい

●地厚なので、それでなくても大きくなっている胸囲がますます大きくなり、服によっては窮屈に

●肩紐が太いので、夏は服によっては肩から見えてしまう

 

ちなみに、どうしても乾かない時には乾燥機にかけてしまいましたが、特に問題なかったです。

欠点を差し引いても、授乳三昧の方にはとってもおすすめです!

 

ショーツは、犬印や赤ちゃん本舗で売っていたノーブランドのもの(2枚で1,000円くらい)、無印良品のものを使用しました。

どれも問題なく使えましたが、生地の伸びやすさ、フィット感などの履き心地は、値段に比例するなというのが感想です。

 

無印はしっかりとしたつくりでよれにくかったです。

サイズが限られるため、後期にはきつくて履けなくなりましたが、産後にまた大活躍。

後期に入り無印が履けなくなったため、追加で買ったのが犬印。

サイズも豊富で、大きなお腹にも苦しくなく履けました。

安めのノーブランドは、ゴムの長さが調節できて長くは使えたものの・・・最後の方にはよれよれでした(^^;

健診時に履いて行くのはためらわれたな~

用意したマタニティパジャマ

出産にあたり、マタニティパジャマは3着(ワコール・ベルメゾン・スウィートマミー)用意しました。

2016年2月の出産で、全て長袖前開き膝丈です。

以下、使用してみての感想です。

 

ワコール  マタニティパジャマ

夫の母がお祝いにと買ってくれたのですが、妊娠中~卒乳までかなり使いました。

パンツは、ウェスト調節のボタンなどはついていなかったのですが(お腹の大きさに合わせてウェスト長さを変えられるものもありますよね)、中期でもゆるくなく履けたのに、お腹がかなり大きくなった後期になっても履けて、しかもなぜか苦しくなく、ヘビロテでした。

妊娠中~産後1年くらいまで、夏と真冬を除いてずっと着ており、何度も洗濯し、時には乾燥機にかけたりもしていましたが、多少のヨレや毛玉はできたものの、そこまでへたってはおらず、まだまだ着られます。

さすがお値段するだけのことはあるなという、質と着心地でした。

 

またワコールに限らずですが、冬の妊婦にはこの長め丈が、夜中に起きた時なども暖かくて良かったです。

 

上着のボタンはスナップなどではなく普通のものでしたが、授乳時にはずす面倒くささは気になりませんでした。

そもそも毎回胸元のボタン全てを開け閉めしていたわけではなかったので。

1,2個とめれば中は見えなかったので、入院中自分のベッドにいるだけの時はそれでも問題なかったのです。

 

秋冬用だったこともあり、3つの中では一番厚手でした。

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ベルメゾン マタニティパジャマ

よく売れているようで、口コミ数も多く評判もよかったので購入。

とても着やすかったです。

かわいさ・・はあまりないですが、値段と着心地、使いやすさのバランスを考えるとおすすめです。

パンツはウェスト調節ができる仕様で、トップスも胸元のボタンが一部スナップになっています。

そのように妊娠・授乳に便利な工夫がちょこちょこあり、使いやすかったです。

また、値段を気にせずがしがし使えたのもよかったところで、わたしは出産時にこれを着用していました。

何度も洗濯・乾燥させましたが、毛玉・へたれともにあまり出ず丈夫でした。

 

胸元はスナップボタンで楽ちんです。

出産時に着ようと思っていたので、汚れが目立たないネイビーを購入。

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常に売られています。定番なのかな?

 

 

スウィートマミー マタニティパジャマ

年末に急遽入院の可能性が出てきた時に慌てて購入。

ですが・・結局一度も着なかったのです。

いや正確には、一度着てすぐ脱いでしまったのです。。。

 

届いたときに試着してみて、少しフィット感はあるものの、ストレッチがかなり効いていたため気にはならず、何よりかわいくて、その時は産後に着るのを楽しみにしていました。

(薄手だったため、買った時点では寒くて出番がありませんでした。)

 

で・す・が!

産後いざ着たら、そのフィット感に耐えられず( ;∀;)

産後、とにかく体中が痛くて、しかも授乳で胸は大きくなっているし、お腹もまだかなり出ていて(出産してもすぐぺしゃんこにはなりません)、根性なしのわたしは少しでも楽でいたくて、そんな時にこのパジャマは少し窮屈だったのです。

ぴったりした感じがリラックスできず、結局すぐに脱いで別のパジャマに着替えました(T_T)

(そのため入院中は上記の2着を1日交替で着まわすことに・・)

商品自体はさすが、とてもかわいかったのです。

わたしのサイズ選択ミス(ちなみにMサイズを買いました)と、おされは我慢のガッツが足りなかったせいですね。

スウィートマミーは何も悪くありません。

 

かわいさは断トツです。

ストレッチの効き具合や、生地の触り心地もよかったです。

サイズに注意して、皆様は産後かわいいパジャマライフを送れますように!

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わたしの買った同じものはもう売っていなかったのですが、デザインはこれが近いです。

次回はマタニティインナーと、わたしが感動した授乳ブラについてご紹介します。

日赤 産後の入院生活④ ~授乳指導について~

噂の(?)授乳指導

日赤と言えば、助産師さんによる熱心な授乳指導。

わたしが日赤を選んだ理由のひとつでもありました。

完母で育てたい!というようなこだわりはなかったのですが、ミルク代や哺乳瓶消毒などの手間を考えると、できれば母乳をあげたいなと思っていたのです。

そのためにも、初めにしっかり教えてもらえれば退院後が楽かなと、期待していた授乳指導。

 

実際・・・とっっっても良かったです!

 

授乳自体は大変です。

授乳して、オムツを替えて、寝かしつけて・・と思ったらまた授乳の時間で。

(うちの子は予定よりもだいぶ早めに産まれたこともあり、小さく、吸う力も弱かったため、吸っているうちに疲れて寝てしまい、またすぐお腹を空かせて泣くという、まさに授乳三昧のサイクルでした。)

しかも吸われている間は、胸が何だかすごく痛い!

 

それでも、助産師さんが丁寧に教えてくれ、うまくいかないとまた解決策を考えてくれ、励ましてくれ、本当にお世話になりました。

特に、ひとりベテラン(?)の方がいて、その方のアドバイスがとてもためになりました。

単に授乳方法を教えてくれるのではなく、わたしと赤ちゃんの特徴に合わせたアドバイスをしてくださり、その通りにしてみたら格段に改善されたこともしばしば。

また、助産師さんは皆優しかったです(#^^#)

 

スパルタ熱心な指導と噂の日赤でしたが、わたしはここで教えてもらえて良かったです。

助産師さんてすごいなあとしみじみ感じました。

 

 

授乳チェックシート

入院中は、授乳やおむつ替えをしたら、チェックシートに記録していきます。

助産師さんはその記録を見つつ、赤ちゃんの様子を見てアドバイスをしてくれました。

 

授乳してはいても、実際は赤ちゃんはあまり飲めていなかったこともたくさんあったのだと思います。

そうしてすぐにお腹を空かされ、授乳の記録だらけです苦笑。

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授乳サロン

産後の入院病棟には授乳サロンがあります。

わたしは入院中2回ほど利用しました。

大部屋だったので、夜中に赤ちゃんが泣いてしまうと他の方に申し訳なく、そんな時には気分転換も兼ねてサロンへ行きました。

サロンは夜でもやわらかい明かりがついていて、行くとほっとしたのを覚えています。

他にも来ている方がいると、夜中に赤ちゃんと格闘しているのは自分だけじゃないことにまた励まされたり。

円座クッションや授乳クッション、ラップ(乳首パック用)なども置いてあり、自由に使用できました。

 

 

総じて・・・

正直、寝るのもままならない授乳三昧の毎日は体力的にもきつかったですし、今思えば、もう少し赤ちゃんを預かってもらって休んでも良かったのかもしれません。

また、母乳三昧で退院してきたため、退院後ミルクを使おうとした際に、自分がミルクの作り方も何もわからないことに気づいて焦ったのも事実です。

それでも、日赤で初めての授乳を教えてもらえて良かったなと思っています。