ゆるっとふふふ

1歳子育て中。あれわたし、気づくと歯を噛みしめている・・。いろいろなことがありますが、気持ちゆるめてふふふと幸せを感じる毎日にしていけますように。

いよいよ出産~出産費用と体験記~

かかった出産費用は・・

こうして日赤にて出産した訳ですが、かかった出産費用は657,000円ほど

正常分娩、日中出産(つまり夜間料金なし)、5泊6日入院(出産日を0日目として5日目に退院)です。

日赤HPで案内されている金額とほぼ同程度ですね。

退院時にクレジットカード払いにて精算しました。

 

入院時に出産一時金の用紙を提出しておくのですが、その際、一時金を差し引いた額の支払いにするか、全額支払いで一時金は後日振り込みにするかを選べます。

日赤はクレジットカードが使えたので、ちょっとせこいですが、カードのポイントを貯めるために我が家は全額支払いを選びました。

だって一度にこんな額を使うことって早々ないですから。

このポイントで、後々オムツを購入╰(*´︶`*)╯♡

 

健診費用と合わせると、約70万円。

出産一時金を差し引くと、今回の妊娠出産での自己負担額は合計28万円ちょっと。

都会価格なんでしょうが、子どもを育てるだけでなく、産むのにも結構かかりますね~。

領収書はすべて保管しておき、しっかり確定申告して医療費控除を受けました。

 

 

出産、それは突然やってきた・・

ここからはわたしの出産体験記です。

わたしが出産したのは37週に入ってすぐ。

予定日より3週間近く早い日でした。

そろそろたまごクラブで陣痛体験談でも読んで、本番に備えようかなぁなんてのんきに思っていた矢先・・・突然息子は産まれて来ました(*⁰▿⁰*)

 

日中は健診へ。

順調ですね〜なんて言われて帰宅。

夕飯の準備をしていると、あれ何か・・出てる??

でもたくさんじゃなくて、ちょろちょろ出ては止まり出ては止まり。。

またおりものかな?なんて思っていたんです。

(わたしは後期つわりがあり、吐く度におりものがよく出ていたのです。)

夕飯の支度も一息ついて、赤ちゃんのスタイを作り出すも、・・・ん?やっぱり何か出てる。おりものにしては多いような・・

するとちょうど夫が帰宅したので、夕飯に。

私:何か出てる気がするんだよね〜

夫:・・は?出てる?

私:うん、何かわかんないんだけど、いつもと違うものが出てる気がするんだよね。

夫:・・え?!のんきにご飯食べてる場合じゃないでしょ!

 

トイレで確認するも、出ているのは透明のさらさらしたもので、大量ではないし、破水なのかよくわからず。腹痛はまったくなし。

ネットで調べるもやっぱりわからず、でも破水だったらそのまま入院とは書いてある。

え?もしかして・・産まれる?

まさかね、日中の健診で何も言ってなかったし。

でもじゃあ・・何が出てるんだ?

 

半信半疑で病院へ・・

まだこの時は、出産が迫っているとはつゆにも思わず、半信半疑で日赤に電話。

何かが出てるんです。

すると、破水かどうかは実際に検査をしないとわからないので、生理用パッドをあてて来院してくださいとのこと。

ドキドキしながら、入院準備も持っていった方がいいか聞くと、はいそうですねとあっさり言われ、何の心の準備もできていなかったところに突然入院、というか出産の可能性が出てきて、半ばパニックのまま電話を切りました。

 

そこからは何だか気持ちがふわふわして、半分うわの空で入院荷物をまとめ、陣痛タクシーに電話。

夫と病院へ向かいました。

夜の22時頃でした。

 

夜間入口から入り、時間外・救急受付へ。

破水の可能性があるからと、安静のためその場で車椅子に乗せられ、5F産科フロアへ。

さっきまでわたし、夕飯作ったり片付けしたり、めちゃめちゃ動いてたけど・・とそのギャップに驚きつつ、破水したら安静になんてことも知らなかったんだなぁと、自分にちょっとあきれながら、これからどうなるんだろうとぼんやり考えていました。

この時もまだ半信半疑。

 

産科フロアに着き、助産師さんに状況を伝えると、破水かどうか検査するから、当ててきたパッドをトイレで病院のものと取り替えてくるよう言われました。

その時に改めてパッドを見ると、さっきまでは無色透明だったのに、うっすら赤く・・。しかも量もぐっと増えていました。

それを見て、この時初めて、あぁこれはもう産まれるんだなと思いました。

ふわふわしていた気持ちも急に落ち着いて、腹がくくられた感じでした。

トイレから戻って、これはもう産まれるよ・・と夫に言うと、そりゃそうでしょ、今更何言ってるの?まさかまだ信じてなかったの?!と。

・・・わたしよりも早く、夫は腹を決めていたようです。

 

その後夫と個室に案内され、ベッドに横になって待っていると、助産師さんが来てやはり破水でしたねと。

この時点では陣痛らしきものは全くきていませんでした。

入院は確定なものの、陣痛がきていなければ一般の入院扱いとなるため、夫には一度帰ってもらい、明日また面会時間に来てもらうことになると。

この時深夜の12時過ぎ。

今から帰っても、また何かあった時に深夜にタクシーで来るのもねぇ・・なんて話しているうちに、段々陣痛らしきお腹の張りが。

痛みはまだ大したことのないものでしたが、等間隔で張りを感じるようになりました。

陣痛が始まったのかもしれないということで、ここで分娩室(LDR室)に移動。

夫も帰らずに済むことに。

この時深夜1時過ぎくらいでした。

 

ちなみに、車椅子でこの分娩室へと運ばれているとき、どこからともなく叫ぶようなうめき声が・・なぜあんな声がと急に不安に。苦笑

 

分娩室へ・・

分娩室に移動後、陣痛の痛みは増していたもののまだ多少余裕もあり、ここで洗顔やパジャマへの着替えを。

そして陣痛アプリで陣痛間隔を計りながら、ベッドでただただ痛みに耐え・・。

この時陣痛は5分間隔くらい。

時々、ゼリー飲料やお水でエネルギーと水分を補給。

(お水はペットボトルで2本持参していましたが、足りなくなって何度か夫に追加で買ってきてもらいました。)

この間助産師さんはちょこちょこ様子を見に来てくれていました。

 

早朝4時を過ぎたくらいから、急に痛みが増してきて、我慢できないレベルに。

それまでの痛みとは明らかに違う!痛い!

息を止めたくなる痛みに、ナースコールで助産師さんを呼びました。

恐らくこの辺りから、まさに産まれる前の陣痛になったのだと思います。

産後、助産師さんに、あの時よく呼んでくれましたねと言われました。

 

 

いよいよ!

そこからは、波のように押し寄せる陣痛との戦いです。

痛みが来るとき、自分でわかるのです。

来る!来る!と苦しんでいると、助産師さんがおしり(?)を押してくれ、これが効き目抜群!

もう辛さが全然違う!本当に救われました。

助産師さんが部屋を出ていた時に夫にも押してもらいましたが、雲泥の差!いや、もちろんありがたかったですけどね。)

助産師さん、さまさまです。

 

また、わたしが疲れてくると張りも弱くなってしまうらしく、時々、"補給食食べてください!"と指示されました。

そうすると張りも戻ってきて、またもう一踏ん張り。

これを何度か繰り返す中、痛みに耐えながら、もっとわたしに体力があればと頭の片隅で悔やみ。

さらにこの日は、そもそも朝起きて健診に行ってから一睡もせず夜にこうなってしまったので、眠さと疲れもかなり溜まっていたのです。

 

そうして、体勢を変えたり、エネルギー補給をしたり、痛みに耐えて耐えて・・朝の8時過ぎ、無事に産まれました。

。・゜・(ノД`)・゜・。♡

耐えられない痛みにナースコールをしてから、およそ4時間後のことでした。

 

ちなみに、出産の痛みは終わっても、その後も傷口を縫ったり(会陰切開はしませんでしたが、結局自然に裂けました)、残った胎盤を出したりと、地味に痛みは続きました。

それでも無事に産まれてほっとしたのなんのって。

消耗しきっての放心と、あぁ終わったんだという開放感、赤ちゃんがすぐそばにいる感動と、いろんな気持ちがごちゃまぜのひと時でした。

 

陣痛も産後も痛かった、でも・・

痛い痛いとは聞いていた陣痛、確かに痛かったです笑

でも痛みが辛いというより、どんなに痛くても歯を食いしばって我慢してはいけないというのが大変だったなと思います。

痛みに全力で耐えられないというか。

食いしばって呼吸を止めてしまうと、お腹の赤ちゃんに酸素がいかなくなってしまうのです。

はい、深呼吸して〜と何度も言われました。

 

妊娠中、ずっと体調が悪くて苦しんでいるわたしを夫は側で見てきたんですね。

産んだ後に、妊娠中と出産どっちが辛かった?と聞かれたので、出産と答えると若干ひいていました。

あんなに長いこと苦しんでいた妊娠中より辛いのか?!と。

 

産後は産後で、身体中が筋肉痛、会陰の傷も痛み、授乳で胸も痛い。

睡眠不足も重なり、満身創痍とはこのことだっていうくらい身体はぼろぼろでした。

 

・・でもそんなもの、赤ちゃんを見ると吹き飛びます♡

これはもう本当に。

赤ちゃんパワー、すごいです♡

 

そして今回、助産師さんなしでは、絶対にこんな風には産めなかったと思います。

サポートや的確な指示に、何度助けられたことか。

母子手帳の出産記録には、助産師さんの名前を書くところもあるのですが、このお名前、きっとわたしは一生忘れません。

 

いろいろな話を見たり聞いたりして、出産に向けてドキドキがどんどん膨らんでしまっている方もいると思います。

でもきっと大丈夫。と思って、楽しいマタニティライフをお過ごしください。

そして元気な赤ちゃんを産めますように・・♡

 

以上、わたしの出産記録でした。

長々お読みいただきありがとうございます。

 

ちなみに、LDR室はきれいでとっても快適でしたよ~。

陣痛の最中に移動しなくていいというのも、ほんとに良かった!

 

日赤での出産、よかったです。

 

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マタニティインナーと授乳ブラ

だいぶ間が開いてしまいましたが・・(>_<)

妊娠中~産後に使用したインナーです。

いろいろ試しました~

 

妊娠中気持ちが悪くても使えたキャミソール

妊娠初期からとにかく気持ちが悪くて、締め付け感のある下着が使えませんでした。

授乳もできるマタニティブラ?とんでもない!

(ブラジャータイプはハーフトップタイプ含め全滅)

ユ〇クロブラトップ?とんでもない!

(わりとホールドしてくれるので、その締め付け感がだめでした)

他のカップ付きキャミソールも物色しましたが、ブラトップほどの締め付けではなくても、胸下をゴム?が一周するタイプばかりで、どれもつけられず。

ホールド感が一切なくていいのです。

前側にパットさえついていればいいのです。

 

まだ妊娠4ヶ月にもなっていないのに、とにかく気持ちが悪く、ゴムが一周していないキャミソールをふらふらと探しまわりました。

ユニクロだめ・・無印だめ・・犬印だめ・・モーハウスだめ・・

そしてデパートでやっと見つけたワコールの授乳兼用キャミソール(カップ付き、でも背面のゴムなし!)を購入。

高かったですが、それしか使えなかったので仕方ありません。

 

その後赤ちゃん本舗でも、そういう一周していないタイプのキャミソールを発見!

しかもワコールよりも断然安い!

セブンアンドワイが出していたもので、夏用の薄い生地ということもありしっかり感は皆無で、本当にただ前側にパットが入るだけの構造でへろへろ。

それがいい!そういうの探してたの!!と追加でタンクトップタイプと合わせて2つ購入。

カシュクールタイプです。

かなり使い込んだこともありへろへろですね~

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裏返して横から見ると・・胸下の押さえは前側にしかありません。

これが良かった!!

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妊娠中から産後まで、これらを使い倒しました。

ワコールはさすがお値段するだけあって、デザインも凝っていて生地も下着っぽくなく主に外出時に、セブンアンドワイは洗濯機も乾燥機もどんと来い、家用として惜しげもなく使いました(だってもともとへろへろだから)。

 

気持ちが悪くて使える下着が見つからない方は、一度お試しを~

ちなみに無印のものも買いましたが、一周タイプだったため妊娠中はまったく使えず。ですが産後は大活躍しました。

セブンアンドワイよりも生地がしっかりしていてへたらなかったです。

 

全く同じものは見つからなかったのですが、こんな感じです!

タンクトップタイプは、夏にノースリーブを着るといかにも下着な肩紐がはみ出でてしまい、着る服を選んだのでご注意を~

【アカチャンホンポ限定商品】肌にやさしい快適タンクトップ(カップ付)

 

 

授乳しやすかったキャミソールはクロスタイプ

授乳キャミソールもいろいろありますよね。

横に開くタイプやクロス(カシュクール)タイプ、肩紐のところがパチンと取れるタイプなどなど。

すべて使用してみての感想は・・

【横に開くタイプ】

〇・・見た目が普通のキャミソール

△・・ものによっては、めくる部分が落ちてくる

   胸元の生地が二重になっていると、洗濯時乾きにくい

【クロス(カシュクール)タイプ】

〇・・さっとめくれば胸が出るので簡単

△・・夏場、薄着だと透けて見えたときにシルエットが変

   ホールド力はあまりない

【肩紐のところがパチンと取れるタイプ】

〇・・見た目が普通のキャミソール

   ホールド力のあるものが多い

△・・パチンの部品が当たると痛い

   パチンがなかなか取れなくて、わたしには使いずらかった

 

楽さが一番!と感じていたわたしが一番使ったのはクロス(カシュクール)タイプでした。

(後述するモーブラがクロスタイプだったことも大きいと思います。)

白い服を着たいとき、お出かけの時などは、見えてもいい横タイプを使いました。

パチンタイプは・・ほとんど使わずお蔵入りに。

 

産後に感動、モーハウスブラ

授乳を始めて、ずっと胸が痛かったのです。

乳首に傷ができていた時はもちろんですが、そうでない時も吸われると激痛、下着に少し擦れるだけでも痛くて痛くて、とにかく辛かった・・(産後3~4か月まで痛かったです)。

キャミソールやタンクトップのパッドを入れると、表面が多少硬くなるせいかますます痛く、とても使えませんでした。

パッドつきだしと思って、授乳ブラはいっさい買っていなかったので(ま、あっても痛くて使えなかったと思いますが)、家にいるときはカップを抜いて着ていました。

産後しばらくは冬で厚着だったというのもあり、それで外出してしまったことも。。

 

ですが、さすがにそれではだんだん難が出てきて、産前に雑誌やウェブでよく見かけたモーハウスブラを試すことに。

意外とお値段するし、今さら買う?と迷ったものの、あまりの痛さに”おっぱいをいたわる素材”というセールスポイントに望みをかけて決意。

そうしたら・・・本当に痛くなかった笑!

いや正確には、胸が痛いのは変わらないのですが、擦れた時に感じる痛みが断然少なかったのです。

これにはびっくり!

 

ホールド力は正直ありません。

でも、授乳のしやすさと、おっぱいのために作られているという点ではとても使い勝手がよく、毎日痛くて辛かったわたしには感動モノでした。

そういうわけで、追加で2つ購入し、3つを相当使いまわしました。

 

パッドはついていません(別売りで販売はされています)。

入れるところはあるので、手持ちのものを入れることも可能です。

ブラ自体が厚手のため透けなどはほとんど気にならず、わたしは一度も入れませんでしたが。

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欠点をあげるならば、

●あまりかわいくない

●地厚なので、天気が悪いと乾きにくい

●地厚なので、それでなくても大きくなっている胸囲がますます大きくなり、服によっては窮屈に

●肩紐が太いので、夏は服によっては肩から見えてしまう

 

ちなみに、どうしても乾かない時には乾燥機にかけてしまいましたが、特に問題なかったです。

欠点を差し引いても、授乳三昧の方にはとってもおすすめです!

 

ショーツは、犬印や赤ちゃん本舗で売っていたノーブランドのもの(2枚で1,000円くらい)、無印良品のものを使用しました。

どれも問題なく使えましたが、生地の伸びやすさ、フィット感などの履き心地は、値段に比例するなというのが感想です。

 

無印はしっかりとしたつくりでよれにくかったです。

サイズが限られるため、後期にはきつくて履けなくなりましたが、産後にまた大活躍。

後期に入り無印が履けなくなったため、追加で買ったのが犬印。

サイズも豊富で、大きなお腹にも苦しくなく履けました。

安めのノーブランドは、ゴムの長さが調節できて長くは使えたものの・・・最後の方にはよれよれでした(^^;

健診時に履いて行くのはためらわれたな~

用意したマタニティパジャマ

出産にあたり、マタニティパジャマは3着(ワコール・ベルメゾン・スウィートマミー)用意しました。

2016年2月の出産で、全て長袖前開き膝丈です。

以下、使用してみての感想です。

 

ワコール  マタニティパジャマ

夫の母がお祝いにと買ってくれたのですが、妊娠中~卒乳までかなり使いました。

パンツは、ウェスト調節のボタンなどはついていなかったのですが(お腹の大きさに合わせてウェスト長さを変えられるものもありますよね)、中期でもゆるくなく履けたのに、お腹がかなり大きくなった後期になっても履けて、しかもなぜか苦しくなく、ヘビロテでした。

妊娠中~産後1年くらいまで、夏と真冬を除いてずっと着ており、何度も洗濯し、時には乾燥機にかけたりもしていましたが、多少のヨレや毛玉はできたものの、そこまでへたってはおらず、まだまだ着られます。

さすがお値段するだけのことはあるなという、質と着心地でした。

 

またワコールに限らずですが、冬の妊婦にはこの長め丈が、夜中に起きた時なども暖かくて良かったです。

 

上着のボタンはスナップなどではなく普通のものでしたが、授乳時にはずす面倒くささは気になりませんでした。

そもそも毎回胸元のボタン全てを開け閉めしていたわけではなかったので。

1,2個とめれば中は見えなかったので、入院中自分のベッドにいるだけの時はそれでも問題なかったのです。

 

秋冬用だったこともあり、3つの中では一番厚手でした。

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ベルメゾン マタニティパジャマ

よく売れているようで、口コミ数も多く評判もよかったので購入。

とても着やすかったです。

かわいさ・・はあまりないですが、値段と着心地、使いやすさのバランスを考えるとおすすめです。

パンツはウェスト調節ができる仕様で、トップスも胸元のボタンが一部スナップになっています。

そのように妊娠・授乳に便利な工夫がちょこちょこあり、使いやすかったです。

また、値段を気にせずがしがし使えたのもよかったところで、わたしは出産時にこれを着用していました。

何度も洗濯・乾燥させましたが、毛玉・へたれともにあまり出ず丈夫でした。

 

胸元はスナップボタンで楽ちんです。

出産時に着ようと思っていたので、汚れが目立たないネイビーを購入。

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常に売られています。定番なのかな?

 

 

スウィートマミー マタニティパジャマ

年末に急遽入院の可能性が出てきた時に慌てて購入。

ですが・・結局一度も着なかったのです。

いや正確には、一度着てすぐ脱いでしまったのです。。。

 

届いたときに試着してみて、少しフィット感はあるものの、ストレッチがかなり効いていたため気にはならず、何よりかわいくて、その時は産後に着るのを楽しみにしていました。

(薄手だったため、買った時点では寒くて出番がありませんでした。)

 

で・す・が!

産後いざ着たら、そのフィット感に耐えられず( ;∀;)

産後、とにかく体中が痛くて、しかも授乳で胸は大きくなっているし、お腹もまだかなり出ていて(出産してもすぐぺしゃんこにはなりません)、根性なしのわたしは少しでも楽でいたくて、そんな時にこのパジャマは少し窮屈だったのです。

ぴったりした感じがリラックスできず、結局すぐに脱いで別のパジャマに着替えました(T_T)

(そのため入院中は上記の2着を1日交替で着まわすことに・・)

商品自体はさすが、とてもかわいかったのです。

わたしのサイズ選択ミス(ちなみにMサイズを買いました)と、おされは我慢のガッツが足りなかったせいですね。

スウィートマミーは何も悪くありません。

 

かわいさは断トツです。

ストレッチの効き具合や、生地の触り心地もよかったです。

サイズに注意して、皆様は産後かわいいパジャマライフを送れますように!

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わたしの買った同じものはもう売っていなかったのですが、デザインはこれが近いです。

次回はマタニティインナーと、わたしが感動した授乳ブラについてご紹介します。

日赤 産後の入院生活④ ~授乳指導について~

噂の(?)授乳指導

日赤と言えば、助産師さんによる熱心な授乳指導。

わたしが日赤を選んだ理由のひとつでもありました。

完母で育てたい!というようなこだわりはなかったのですが、ミルク代や哺乳瓶消毒などの手間を考えると、できれば母乳をあげたいなと思っていたのです。

そのためにも、初めにしっかり教えてもらえれば退院後が楽かなと、期待していた授乳指導。

 

実際・・・とっっっても良かったです!

 

授乳自体は大変です。

授乳して、オムツを替えて、寝かしつけて・・と思ったらまた授乳の時間で。

(うちの子は予定よりもだいぶ早めに産まれたこともあり、小さく、吸う力も弱かったため、吸っているうちに疲れて寝てしまい、またすぐお腹を空かせて泣くという、まさに授乳三昧のサイクルでした。)

しかも吸われている間は、胸が何だかすごく痛い!

 

それでも、助産師さんが丁寧に教えてくれ、うまくいかないとまた解決策を考えてくれ、励ましてくれ、本当にお世話になりました。

特に、ひとりベテラン(?)の方がいて、その方のアドバイスがとてもためになりました。

単に授乳方法を教えてくれるのではなく、わたしと赤ちゃんの特徴に合わせたアドバイスをしてくださり、その通りにしてみたら格段に改善されたこともしばしば。

また、助産師さんは皆優しかったです(#^^#)

 

スパルタ熱心な指導と噂の日赤でしたが、わたしはここで教えてもらえて良かったです。

助産師さんてすごいなあとしみじみ感じました。

 

 

授乳チェックシート

入院中は、授乳やおむつ替えをしたら、チェックシートに記録していきます。

助産師さんはその記録を見つつ、赤ちゃんの様子を見てアドバイスをしてくれました。

 

授乳してはいても、実際は赤ちゃんはあまり飲めていなかったこともたくさんあったのだと思います。

そうしてすぐにお腹を空かされ、授乳の記録だらけです苦笑。

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授乳サロン

産後の入院病棟には授乳サロンがあります。

わたしは入院中2回ほど利用しました。

大部屋だったので、夜中に赤ちゃんが泣いてしまうと他の方に申し訳なく、そんな時には気分転換も兼ねてサロンへ行きました。

サロンは夜でもやわらかい明かりがついていて、行くとほっとしたのを覚えています。

他にも来ている方がいると、夜中に赤ちゃんと格闘しているのは自分だけじゃないことにまた励まされたり。

円座クッションや授乳クッション、ラップ(乳首パック用)なども置いてあり、自由に使用できました。

 

 

総じて・・・

正直、寝るのもままならない授乳三昧の毎日は体力的にもきつかったですし、今思えば、もう少し赤ちゃんを預かってもらって休んでも良かったのかもしれません。

また、母乳三昧で退院してきたため、退院後ミルクを使おうとした際に、自分がミルクの作り方も何もわからないことに気づいて焦ったのも事実です。

それでも、日赤で初めての授乳を教えてもらえて良かったなと思っています。

日赤 産後の入院生活③ ~食事と飲み物について~

入院中の食事は・・・

入院中の食事ですが、あっさりとしたメニューが多かったです。

時々、ん??というものもありましたが、基本的にはおいしかったです。

3食+おやつが出ます。

病院食と言えば薄味、という偏見があったのですが、実際に食べてみると気になるほどの薄味ではありませんでした。

豪華なものではありませんでしたが(フレンチのコースなどが出る病院もありますよね)、母乳に良さそうなやさしいごはんでした。

和食や洋食いろいろ出ましたが、昼と夜の食事は2メニューあり、事前に好きなものを選ぶことができました。

 

量は普通~多めかなと思います。

わたしはよく食べるので完食していましたが、そこそこお腹いっぱいに。

(さすがに産後すぐの食事はほとんど喉を通りませんでしたが)

夕方に出るおやつや、食事にパンやデザートなどがついていたときにはそれを残しておき、間食として後で食べていました。

 

授乳していたせいか、身体が早く回復しようとしてか(いや、こんなことしてるのわたしだけだったのかな?!)、入院中はとにかくすぐお腹が空いてしまい(特に夜中!)、助産師さんに聞いたらOKとのことだったので、残しておくパンやおやつがなかったときは、売店でパンなどを買っておき、それを食べていた夜もありました・・(/ω\)

 

 

 足の浮腫みにひたすらあずき茶!

産んだ後、もんのすごーく足&脚が浮腫みました。

産後、急激なホルモン変化の影響でそうなる人もいるらしいですね。

ちょっと一日歩き回ってぱんぱん・・とかいうレベルじゃありません。

もう今までに見たことがないような足&脚になりました。

足はまるでクリームパン!もう本当にクリームパン笑!

脚は未だかつてない太さになり、指で押すとへこむ!

ただただ衝撃で、しかもものすごくだるい。痛いくらいだるいのです。

マッサージをしても、シャワー中に足湯をしても、足を高くして寝ても、なかなか改善せず。

なのに、授乳のせいか喉がとても渇くので、何か飲みたい。でも浮腫んでいる。でも喉カラカラ。

 

そんな時、1階の売店であずき茶が売っていることを思い出したのです。

小豆は浮腫みに効くといわれており、早速スマホで検索するとノンカフェインだし授乳中も飲めそう。

入院当初は、病棟の自動販売機で適当に水やノンカフェインのお茶を買って飲んでいたのですが、どうせ飲むならと独断であずき茶を飲み始めました。藁にもすがる思いで。

 

これが・・結構効いた気がします。

飲み物をあずき茶に変えてからトイレの回数なども増えてきて、そこからはもう夫の面会時に頼んでまとめ買いです。

退院時には、まだ浮腫みは残るもののクリームパンを脱し、だいぶ改善していました。

 

味はまさにあずき。あずき風味の水のような。

好き嫌いは分かれるかもしれませんが、浮腫みで困っていましたら、一度試してみる価値はあるかもしれません。

わたしは、あずき茶を取り扱ってくれていた1階売店さまさまでした。

 

これがそのあずき茶です。

日赤 産後の入院生活② ~大部屋について~

日赤には

  • 個室各種(MS・MA・MB・MC・ML)
  • 差額あり大部屋(MD)
  • 差額なし大部屋(一般室)

があるのですが、わたしが利用したのは差額なしの大部屋(一般室)です。

差額ありの大部屋は、隣の人との仕切りが家具ですが、差額なしの大部屋ではそれがカーテンになります。

詳しくは日赤のホームページにて費用はこちら写真はこちらで紹介されています。

また産科外来にも写真付きの資料が置いてありました。

 

 

部屋の希望について

部屋については入院申し込み時に希望を出すのですが、あくまで希望のようで、最終的には空き状況なども踏まえて産後にもう一度確認されました。

 

1人静かに過ごせる個室にするか、少しでも安く大部屋にするか、とても悩んだのですが、とりあえず入院申し込み時の希望は、第1希望を1番安い個室(MC)、第2希望を差額なし大部屋、第3希望を差額あり大部屋(MD)にしていました。

ですが、出産を終えたところで助産師さんに、大部屋希望でしたか?のようなことを聞かれ、思わず勢いではい!と答えてしまい・・そうしてわたしは結局大部屋入院になったのです。

 

 

部屋の設備は・・・

どの部屋もなんでしょうが、大部屋も、部屋も設備も新しくきれいで快適でした。

また、差額なし大部屋にも洗面台とトイレがついていました。

トイレは広くて赤ちゃんと一緒に入れます。

荷物を置ける棚(細いクローゼット?)のようなものもベッド脇に2台あり、荷物も十分入りました。

気を付けるとするならば、もし荷物をスーツケースのようなもので持ってくる場合は、小さ目の方が広げやすいと思います。

 

また、授乳クッションとドーナツクッションが各ベッドに1つずつついていました。

わたしはどちらも持っていなかったので、本当に助かりました。

 

 

差額なし大部屋で過ごしてみて・・・

大部屋のデメリット

実際に過ごしてみて大部屋は・・・いいところもあり、悪いところもあり、でした。

やはり、静かではないんですね。

自分の赤ちゃんが寝たから自分も一緒に寝ようとしても、他の方の声や音が気になって眠れなかったり、他の方の赤ちゃんの泣き声で自分の赤ちゃんも起きて泣いてしまったり(そうしたらまた1から寝かしつけです)。

いびきをかく方が意外と(?)多かったり、面会の方とのおしゃべりの声が気になったりもしました。

(同室の外国人の方の面会はなかなか賑やかでした(>_<)関係ない話ですが、日赤は外国人の方も多いですよね)

そのため耳栓が大活躍だったわけなのですが。

 

予想はしていたものの、ゆっくり休みたい方は個室の方がいいかもしれません。

昼夜問わずの生活の中、周りを気にせず寝たいときにしっかり寝られるというのは、体力回復にはかなり重要です。

ましてや産後すぐ、赤ちゃんの個人差にもよりますが授乳間隔は2時間をきっていたので、授乳して➡オムツを替えて(すぐうんちします)➡起きないようそっとベッドに寝かしつけ➡授乳記録をつけ・・などしているとあっという間に時間は過ぎてしまいます。

寝られるときにとにかく寝る!をもう少しできていればなとは思いました。

 

また小さなお子さんは病室に入れないため、面会は共有スペースでになります。

なので、上の子がいる方や、会いに来てくれた方とゆっくり気兼ねなくお話しされたい方には個室がいいのかもしれません。

 

大部屋のメリット

それでも、大部屋のいいところは他の方と交流できたり、初めてだらけで何もわからない中、交流はしなくとも何となくその様子を知れたことだったと思います。

あ、向こうの赤ちゃんも泣いている、皆こういうものなんだなとか、夜中の頻回授乳もみんな頑張ってしているな、とか。

そのため孤独感(?)は全く感じませんでした。

またわたしはとても恵まれていたことに、この時同じ部屋だった方と連絡先を交換したので、退院後もメールをしたりお会いしたりできたのです。

同じ時期に産まれた赤ちゃんの母親同士、退院後も情報交換をしたり、励ましあったりできたことは、わからないことだらけの育児に奮闘する中で、参考にもなり気分転換にもなり、本当に助けられました。

子供が同月齢なのでその時感じている思いや悩みなどが似ているんですよね。

 

入退院によって人の入れ替わりがちょこちょこある大部屋で、合計で6人の方と同じ部屋を使いましたが、タイミングが合わず挨拶する機会すらないまま退院になった方が3人、少しだけお話した方が2人、そしてもう1人が今も交流を続けている方です。

よくあることではないのかもしれませんが、このご縁は本当にありがたく、結果的には大部屋で良かったなと思えました。

 

 

日赤 産後の入院生活① ~設備など~

無事に出産を終え分娩室で少し休んだら、入院病棟へ。

助産師さんがちょこちょこ様子を見に来てくれます。

授乳指導をしてもらいながら、泣く赤ちゃんと格闘しつつ、昼かも夜かもわからないような生活が始まるのですが、そんな入院病棟の設備(?)について書きたいと思います。

だいぶうろ覚えで思い出せる範囲でにはなりますが、参考になりましたらうれしいです。

 

また、恐らく多くの方は産後は5B病棟への入院となるですが、わたしは空きベッドの関係だったのか5A病棟に入院しました。

5A病棟は主に産前の方が入院されています。

入院中5B病棟にも何度か行きましたが、設備(?)はほぼ変わらないのではないかと思いますので少しでも参考になりましたら。

(2016年2月時点での話です。)

 

シャワー

5A病棟にはシャワー室は2つありました。

30分制で、シャワー室の傍に用紙が置いてあるのですが、その用紙に書かれている希望時間帯のところに記名しておき、その時間になったら使用するという方式でした。

シャワー中は赤ちゃんはナースステーションで預かってもらえます。

混み具合ですが、わたしは5A病棟だったせいか(切迫で入院している方などお風呂に制限がある場合があるので)、割と希望の時間に使うことができていました。

 

また、わたしは産後ひどく足が浮腫んでしまったのですが、助産師さんに相談すると足湯をさせてもらえました。

桶を貸してもらえ、それをシャワー室に持ち込んで使用するのです。

シャワーの使用時間に限りがあるため、そうのんびりはしていられませんでしたが、それでもだいぶ効果はありました。

 

洗濯・乾燥機

洗濯機と乾燥機がそれぞれ2台ずつありました。

こちらも用紙があり、使用する場合は記名しておきます。

これは時間制ではないため、終わった人から記名したところにチェックをしていき、前の人が終わっていたら次の人が使うという感じでした。

なので、何となく時間のあたりをつけて、終わったかどうかを何度か見に行っていました。

個室だったら部屋に干すということも可能なのかもしれませんが、わたしは大部屋だったので他の方もいましたし、スペース的にもさすがに洗濯物を干すわけにはいかず、乾燥機を使用していました。

 

それぞれ使用には硬貨を使うので、100円硬貨を多めに持っておくと便利です。

うろ覚えなのですが、洗濯と乾燥あわせて200円か300円かかった気がします。

硬貨がなくなってしまった時は、自動販売機で飲み物を買ってそのおつりを使っていました。

(両替機はなかったのです。)

もしくはテレビカードも使用できました。

わたしはもともとは持っていなかったのですが、同室だった方が退院するときに、まだ少し残高があるからとくださったのです。

洗濯機にも乾燥機にも使えますし、小銭をじゃらじゃらさせずに済みますし、何度か洗濯をする予定の方はカードを買ってもいいかもしれません。

 

わたしはタオルなどは最低限の数しか持っていかなかったので、入院中ほぼ毎日洗濯していました。

 

洗剤については入院準備品の記事にも書きましたが、わたしは急な入院だったため準備が間に合わず、病院の売店で夫に買ってきてもらった、1回分ずつ個包装になっているものを使用していました。

赤ちゃん用洗剤ではありませんでしたが、赤ちゃんの肌着やタオルは病院のものが使えるので、自分のものを洗う分には問題なかったです。

 

自動販売

1階の売店まで行かなくても、飲み物は病棟内の自動販売機で購入できました。

とは言え種類は限られていたので、どうしても飲みたかった飲み物(普通のお茶だと浮腫みが引かなかったのです)を1階の売店で夫にまとめ買いしてきてもらっていました(詳細は別記事:日赤産後の入院生活③~食事と飲み物~にて)。

 

入院中の買い物など

入院中急遽必要になったものや飲食物などは、わたしは夫の面会時に売店で買ってきてもらっていましたが、そうもいかない方もいますよね。

そのような時は、理由を伝えてナースステーションで赤ちゃんを助産師さんに見ていてもらい、その間に行くことができると思います。短時間だけですが。

わたしはそうして、役所に提出する書類を1階の担当部署に書いてもらいに行きました。(この部署が平日しか開いておらず、しかも夕方には閉まるので、夫には頼めず。)

 

余談ですが、産後の入院フロアってなんだか別世界なのです。

昼夜問わず、とにかく赤ちゃんと向き合い、赤ちゃん一色(?)の生活なんですね。

なので久しぶり(と言っても3日くらいしか経っていないはずなのに)に、一般の方が出入りする1階に行ったら、人が動くスピード感というか、ざわざわ騒がしい感じというか、少し前まで当たり前だった雰囲気が全く違うものに感じられて、プチ浦島太郎感を味わいました。

つい先日まで健診に通っていた場所に同じように立っているのに、出産を終えた今は自分も周りも前とは確実に変わっていて、何が変わったのかははっきりわからないけれど、とにかく以前とは見える景色が違う気がして、何とも不思議な気持ちがしました。

それくらい、赤ちゃんとの生活にどっぷり浸かっていたのだと思います。

 

 

売店で買ってきてもらった洗剤です。

他のメーカーからも小分けのものがいろいろ出ているみたいですね。